11/16 夕食 -ビーフハンバーグ膳-
某番組で紹介のあったジューシーハンバーグレシピの試験適用。
別の記事で「塩糖水」で肉をふっくらジューシーにというのも見たので思想的には近いのかなと。今度はそちらも試してみよう
・ガーリックライス
・ビーフハンバーグ
・グリル野菜
・サラダ
ハンバーグは「肉100gに対し水小さじ5、塩砂糖各1g」の液を混ぜた2種類(下記①、②)を用意、①で②を包むように成型、焼く。外装になる①は、破れがない程度に薄いほど食感が良さそうな印象
①よくこねた牛挽肉(こね3分程度)
②軽くこねた牛ミンチ肉(切り落としをミンチに)
焼き方は、両面に焼き目を付けた後、フライパンに水+蓋で5分蒸し焼き。蒸し焼きにする際、ハンバーグの下に付け合わせ野菜を敷いて蒸し焼くと一石二鳥
「よくこねた肉=硬い=外装として肉汁を閉じ込める役割」「軽くこねた肉=柔らかく肉汁出す役割」ということのよう。確かにジューシーであった
ハンバーグを焼いたフライパンにレンチンご飯、チキンコンソメ、みじん切りニンニクを入れてほぐしながら炒める。塩胡椒、パセリで整えて完成。ガーリックライス。